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宮本 好

チーフプランナー/防災士
得意分野:防災減災、エリアマネジメント、ボランティア文化

1995年兵庫県神戸市生まれ。阪神・淡路大震災の年に誕生。防災を専門に学ぶ学科がある兵庫県立舞子高等学校環境防災科卒業後、さらに防災教育や社会貢献の分野に注力したいと考え、神戸学院大学人文学部(当時、防災・社会貢献ユニット専攻)へ入学。被災地支援を中心としたボランティア活動を通して支援の在り方について学ぶ。2017年に卒業し、同年NPO法人プラス・アーツに入社。地域防災活動の活性化支援に従事し、防災訓練やイベントの企画・運営支援、防災の普及における効果測定などを担当する。地域にファミリー型の防災訓練を普及させるため、地域主体かつ持続可能な支援を、全国・海外で延べ30地域以上へ展開してきた。

「誰もが『生きたい』と思える社会」をつくることをモットーに、HITOTOWA INC.へ入社。
京阪電鉄不動産株式会社が展開するマンション防災プログラム「FINE BOX」の企画監修、一般社団法人まちのね浜甲子園の運営を中心とした、コミュニティ拠点運営やマンションコミュニティプログラムの伴走など、ネイバーフッドデザイン事業を推進している。

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防災士

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人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

http://hitotowa.jp/

人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

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