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2018.09.01-02/【渋谷区主催】「SHIBUYA BOSAI FES 2018」ディフェンス・アクション in 代々木公園

2018-10-11

9月1日は防災の日として、全国で様々な防災にまつわるイベントが開催されています。
social football COLOでも、9月1〜2日の2日間にわたり、渋谷区代々木公園で開催された、
渋谷区主催の「渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI FES 2018)」において
ディフェンス・アクションを実施してきました。

渋谷区が主催する本イベントには、social football COLOの他にも様々な団体・企業が出展されていました。

「ディフェンス・アクション」とは、サッカーを楽しみながら、本質的な防災について学べるゲームです。

今回は、「colo coloボーリング」とフットサルクリニックの中で「ファースト・アクション」という
ディフェンス・アクションを実施しました。

「colo colo ボーリング」はすぐに解ける基本的な問題から、大人でも思わず悩んでしまう問題まで、
防災にまつわる様々な問題を出題します。正解だと思う選択肢の色のボーリングピンをめがけて、
ボールを蹴って倒すゲームで、防災減災の知識だけでなく、正確にボールを蹴る技術も求められます。

例えば成人が一日に必要とする水分の量について、皆さんはぱっと回答が思い浮かぶでしょうか。
答えは・・・3リットルが正解です。2リットルと想像された方が多いのではないでしょうか。

実は水2リットルにプラスして、食べ物から摂取する水分(1リットル)の計3リットルが必要とされています。
このような防災にかかわる知識を、サッカーをしながら学ぶことができます。

中には何回も挑戦してくれるお子さんも。お子さんだけでなく、保護者の方も一緒に問題に挑戦してくださいました。

今回のフットサルクリニックには、Fリーグ・フウガドールすみだで活躍し、
フットサル日本代表経験もある諸江剣語選手(9月1日)と田村佳翔選手(9月2日)に
ゲストとしてお越しいただきました。

1つ目は災害時の「初期行動」を学ぶ「ファースト・アクション」。
ジョギングをしている途中に、スタッフが急に「火災」「地震」「津波」といったカードを掲げます。
それを見た参加者は、自分の身を守るため素早く必要な動作を行います。

火災 ・・・ 口と鼻を抑えてコートの外に出る
地震 ・・・ 頭と目を守ってしゃがむ
津波 ・・・ 走って反対側のコートに逃げる(高台に逃げる)

そして、数字が出された際には、その数字の人数のグループをつくります。
このゲームによって、参加者同士のコミュニケーションが生まれ、共助のきっかけづくりにもなります。

そして2つ目には、ゲストコーチによるフットサルクリニックです。

諸江選手、田村選手から、まずは基本的なパスの出し方と止め方を教わります。
ボールの持つ魔力なのでしょうか。表情は真剣そのもの。
子どもたちは大きな歓声をあげながら笑顔でボールを蹴っています。

そしてパスの練習が終わった後は、みんなで実践。
子どもも大人も夢中になって、ボールを追いかけます。
老若男女問わず、みんなで一緒に楽しくサッカーと防災について学ぶことができました。

今回は二日間合計で 334 名の方々にディフェンス・アクションにご参加いただくことができました。

休日の代々木公園は人通りも多く、
参加者以外にも多くの方々にディフェンス・アクションの様子を見てもらうことができました。
今後も、social football COLO ではサッカーを通じて多くの方々に
防災に興味・関心を持ってもらえるよう活動してまいります。

キーワード

social football COLO

“social football COLO”はサッカー、フットサルといったフットボールを通じた社会貢献を行うために結成されました。 世界で最も競技人口が多く、最も愛されているスポーツのひとつであるフットボール。その魅力を活かし、復興支援とこれからの防災減災に取り組むことにしました。想いを込めて応援する、そして、その先の感動をともに。

http://colojapan.asia

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