2018.11.24/ SMILE CUP vol.10記念大会 開催レポート

2018-11-30

SMILE CUPは、住宅に関わる企業が集まるフットサルイベントです。

『普段は別々の場所で「住まい」を考える人たちが「住まい」を通じて「笑顔(スマイル)」を届けられるように』
という思いが込められ、企画・運営サポートをsocial football COLOが行っています。

参加費の一部が東北復興支援の寄付となる仕組みとなっており、
社内・社外のつながりを深めながら楽しめる大会を目指し、参加各社の有志の方々で運営しています。

5年前に始まったSMILE CUPが、毎年2回の開催を続け、とうとう10回目の開催を迎えました。
今回は、初参加の2社(大和情報サービス様、タカラスタンダード様)を加え、
9社・80名を超える参加者が集まりました。

■開会式
恒例となりました選手宣誓は、今大会初参加の大和情報サービスから、遠藤大輔さんにお願いしました。

「東日本大震災の復興という大会趣旨を踏まえ…」

と、SMILE CUPのコンセプトを踏まえた選手宣誓をしていただき、
複数回参加している参加者にとっても、改めて大会の意義を感じる瞬間でした。

今大会は、各社対抗のフットサル大会がメインのプログラムで、
最後には各社代表者2名がチームを組み、「世界選抜」vs「欧州選抜」という
エキシビジョンマッチも開催しました。

■ウォーミングアップ
開会式の後は、参加者全員でウォーミングアップを行います。
毎回恒例となったsocial football COLOオリジナルコンテンツのディフェンス・アクション、
体を動かしながら災害時の初期行動を学ぶ「ファースト・アクション」。

フットサルコート内をジョギングしながら、
災害を想定した3種類+数字のいずれかのカードに合わせて行動をします。

【津波】急いで反対側のコートにダッシュ。
【火災】口鼻を抑えてコートの外に出る。
【地震】頭と目を守り、その場にしゃがむ。
【数字】かかれた数字の人数でグループをつくる。

たくさんの方が参加されたということもあり、ハーフコートでは狭いと感じるぐらい、人で埋め尽くされています。
数字に合わせてグループを作るシーンでは、いろいろなところから声を掛け合いながらグループを作ろうとしたり、
裏切り者と呼ばれる覚悟で、他のグループに移籍する人も出たり、大変盛り上がりました。

続いて、ボールを使ったウォーミングアップも行いました。
チーム内のサッカー経験者の方が、初心者の方に教えながら、対面パスの練習を行います。

少し慣れてきたタイミングで、一つゲームを盛り込みます。
体を動かし、ほぐしながら、頭も使ってみます。

パスをするときに、「名前(芸名)にカタカナが入った有名人」を言う。
これが1つ目のお題です。

「タ●リ」「ビ●トたけし」「所ジョー●」など冷静になればいっぱい出てきますが、
早くパスを出したいという気持ちが強すぎると、意外に出てこないものです。

そして、2つ目のお題は防災備蓄品、「パス・ストック」というディフェンス・アクションを行いました。
防災備蓄品リストをチームで眺めながら、作戦会議を行います。

「こんなにたくさん備蓄品があるんだなー」
「女性向けの備蓄は、私が覚えます」

といった感想も交えながら、いよいよゲームスタート。

最初は記憶が新しいので、次々に備蓄品が出てきますが、
徐々にスポードが落ちてきます。

「それ、さっき言ったよ」
「パス!」

そんな声がチームから上がりながら、
サッカーをしながら防災を学ぶディフェンス・アクションを
みなさん楽しんでいただけたようでした。

■各社対抗フットサルゲーム
ウォーミングアップが終わり、休憩を挟んだあと、いよいよ各社対抗のフットサル大会です。

今回は、11チームを3つのリーグに分けて、大会を行いました。

【リーグ中島翔哉(Aコート:クラブハウス側)】
コスモスイニシア、コスモスモア、大和ライフネクスト

【リーグ南野拓実(Bコート:真ん中)】
フージャースホールディングス、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、大和情報サービス、タカラスタンダード

【リーグ堂安律(Cコート:海側)】
旭化成不動産レジデンス、コスモスイニシア、大和ライフネクスト

※順不同
※リーグ名は、クラブハウスに向かって、左から新生日本代表の新BIG3「中島・南野・堂安」という呼び名にしました。

各コート総当たりで、順位を決めます。
7分間という試合時間が短く感じるほど、それぞれのコートで白熱した試合が繰り広げられます。

点が入った後の盛り上がりやパフォーマンス。
シュートが外れて悔しがる姿、魅せるプレーへの賞賛、勝負にこだわる中で見られたフェアプレーの数々、、
サッカー・フットサルを通じて得られる感動やその醍醐味が、このSMILE CUPでも至る所で見ることができました。

各チーム4試合を行い、最終的な勝ち点でリーグごとに優勝チームが決まります。

各コートで白熱の試合が展開されて

結果、
リーグ中島翔哉は、コスモスイニシア
リーグ南野拓実は、フージャースホールディングス
リーグ堂安律は、旭化成不動産レジデンス

が映えある優勝を飾りました。
おめでとうございました!

SMILE CUP vol.10記念大会の締めを飾る最後の試合は、
各社から選抜されたプレーヤーによる「欧州選抜」vs「世界選抜」のエキシビジョンマッチでした。

欧州選抜:コスモスモア、大和ライフネクスト、フージャースHD、大和情報サービス、旭化成不動産レジデンス
世界選抜:コスモスイニシア、三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、タカラスタンダード

選抜メンバーということもあって、非常にレベルの高い試合が繰り広げられ、
いつもよりも長い10分間の試合は、あっという間に過ぎ、
一進一退の展開でしたが、ラストプレーで欧州選抜がゴールをこじ開け、
「欧州選抜」 2 対 1 「世界選抜」という白熱のゲームで欧州選抜が競り勝ちました。

■閉会式
閉会式では、コスモスモア社長かつSMILE CUP運営事務局長の枝廣様から、優勝チームへの表彰状の授与と

「10回続いた大会を今後も全員で盛り上げて続けていきたい」

というコメントをいただきました。

そして、参加賞として最後にSMILE CUP10回記念ハンカチが
参加者に配られ、全員でそのハンカチを掲げて記念撮影。

気候も良く、まさに思い出に残る10回記念大会となりました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
運営に携わってくださった皆さんお疲れ様でした!
また来春のSMILE CUPでお会いいたしましょう。

■最後に
今回の寄付金の総額は29,240円でした。
SMILE CUP vol.10の収益は、陸前高田のクラブハウスプロジェクトに寄付されます。

[幹事企業]
株式会社コスモスモア

[参加企業(50音順)]
・旭化成不動産レジデンス株式会社
・株式会社コスモスイニシア
・大和情報サービス株式会社(★初参加)
・大和ライフネクスト株式会社
・タカラスタンダード株式会社(★初参加)
・株式会社フージャースホールディングス
・三井不動産レジデンシャル株式会社
・三菱地所レジデンス株式会社

[企画・運営]
SMILE CUP運営事務局(各社有志)

[企画・運営サポート]
social football COLO(HITOTOWA INC.)

キーワード

social football COLO

“social football COLO”はサッカー、フットサルといったフットボールを通じた社会貢献を行うために結成されました。 世界で最も競技人口が多く、最も愛されているスポーツのひとつであるフットボール。その魅力を活かし、復興支援とこれからの防災減災に取り組むことにしました。想いを込めて応援する、そして、その先の感動をともに。

http://colojapan.asia

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