2020-05-01

#10 ネイバーフッドデザインによって新型コロナウイルスを乗り越える

このたびの新型コロナウイルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

私たちHITOTOWAはネイバーフッドデザイン、すなわち地域や集合住宅のつながりを通して困りごとや課題を解決する事業を行っております。その根幹となるのは「人と人との助け合い」

まさに今、新型コロナウィルスの感染が懸念されるなかで、不安を感じている方々がそれぞれのご自宅にいらっしゃると思います。私たちは、「人との接触を限りなくゼロにする」という感染症予防の原理原則に則った上で、「地域や集合住宅での人と人の助け合い」をお手伝いするべく、以下の取り組みを推進してまいります。

力を合わせて、新型コロナウィルスを乗り越えましょう。

1)「集合住宅における新型コロナ対策 チェックリスト」を作成

地域や集合住宅にてさらなる感染予防を推進するために、HITOTOWA独自の「集合住宅における新型コロナ対策 チェックリスト」を作成いたしました。これまでの集合住宅や防災減災の推進のためのネットワークを活用し、さらにかねてより交流のあった中国の街づくり専門家からも情報を収集いたしました。関連する地域や集合住宅において実践してまいります。

2)もりびと通信(フロール元住吉&となりの.)

神奈川県の賃貸住宅「フロール元住吉」では、HITOTOWAがマンション管理業務とご入居者間のコミュニティ醸成を、「守人(もりびと)」として担っております。感染症対策をお伝えするだけでなく、ご入居者を勇気づけることを目的に「もりびと通信」の発行をスタートいたしました。

3)ポスターの掲出(フロール元住吉&となりの.)

同じくフロール元住吉にて、入居者専用の共用施設(シェアラウンジ)及び地域に開いたコミュニティカフェ「となりの.」 に感染予防に関するポスターを掲出いたしました。株式会社バウム様のデータをベースとして使用させていただきました。(メッセージが直感的に伝わりやすい素敵なデザインです!)

4)理事会や総会のオンライン化の推進

4月5日には「Brillia東中野 Parkside Hillsプロジェクト」の一環にて、東中野区民活動センター、町内会、デベロッパーの方々と「オンライン・ワークショップ」を実施いたしました。

さらにHITOTOWAでは「オンライン・イベント」の研究を行い、エリアマネジメント組織や管理組合、コミュニティ形成委員会等における、理事会や役員会、総会への活用を推進しております。実際に複数の住民組織にて導入され、このような事態によって長期化となってしまった場合にも、エリアマネジメント及び集合住宅の維持管理、そしてコミュニティ醸成が推進できるようサポートしてまいります。

事例)
まちにわ ひばりが丘
【会員向け】集合住宅における新型コロナウイルス感染症対策 情報提供会
https://machiniwa-hibari.org/events/event/5477/

まちのね浜甲子園
今だから伝えたい!「自宅生活を楽しむコツ編」
https://machinone-hamaco.org/blog/4595/

5)「公式note」をスタート

2020年1月に本サイトにてスタートした「How we work」に加え、5月1日から「公式note」もスタートいたしました。まずは新型コロナウィルスを乗り越えるべく、地域・集合住宅の豊かな暮らしを形づくる素敵な協働パートナーを紹介、応援してまいります。ぜひご覧ください。

https://note.com/hitotowa

この他にも、新たなアクションを準備しております。こんなときだからこそ、未来のために、私たちができることを実行してまいります。

(HITOTOWA INC. 広報 細川 瑛代)

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HITOTOWA

人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

http://hitotowa.jp/

人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

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