6月15日、神奈川県川崎市の「フロール新川崎」にて入居者フォーラムが開催されました。当社は、2017年から貸主である神奈川県住宅供給公社よりコミュニティサポート事業を受託しています。第3回目となる総会が行われた、入居者フォーラム当日の様子をご紹介します。

フロール新川崎は”子育て応援賃貸住宅”がコンセプトの賃貸マンション。2017年の入居開始から、防災と子育てに関するコミュニティ活動を行っており、当社では入居者が中心となって運営している自治コミュニティ組織の伴走支援に加えて、子育てクラブの立ち上げや入居者全体向け懇親会、防災活動などをサポートしています。

今回の入居者フォーラムは2部構成で、第1部は自治組織である「コミュニティ形成委員会」の総会。

総会では委員長が退任のため不在のところ、役員の住民さん中心にスムーズに進行されました。この日で退任となる役員さんもいらっしゃり、新たな役員になる方のご紹介もおこなわれました。

総会の中では、コミュニティ形成委員会が行っている駐輪場利用料についても役員さんから触れる場面も。本来駐車場の料金と同様に貸主が集金するところを、フロール新川崎では自転車駐輪場の集金を委員会が担う代わりに、子育て支援のためのコミュニティ活動に使用できることになっています。

そのことについて集金を担当された役員の方から「業務の負担はあると思いますが、マンション全体や子育て支援のためであることを覚えておいていただけたらと思っています」と改めてお話いただきました。

ただ事業者がコンセプトを語るだけではなく、委員会の活動の趣旨、ひいては住民の方々自身がマンション内の関係性をより良くしていこうと考えてくださっている姿が見えた瞬間でした。

第2部は入居者向けのイベントです。

今回は子育てクラブの方のアイディアで不用品の「おゆずり会」を実施しました。雨天のため屋内での開催で品物が集まるか不安がありましたが、当日は特にたくさんのお洋服やおもちゃをお持ちいただきました。好評だったため、次回のハロウィンのイベントでも実施することに!

また近隣団体さんのご協力でオカリナ演奏とガーデンダンスのパフォーマンスをしていただきました!子どもたちも知っている歌を一緒に歌ったり、ご近所の動物園にちなんだ振り付けを一生懸命踊っている姿に、あたたかい気持ちになりました。

「子育て」をキーワードにしながら、多くの住民の方が心地の良いつながりが生まれていることを感じた一日でした。

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HITOTOWA

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人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

http://hitotowa.jp/

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