2017-10-09

浦和レッズとブラサカ体験&ディフェンス・アクションを実施しました。

10月8日に開催された、浦和レッズ主催の
ブラインドサッカー体験会2017の運営協力を行いました。
平川忠亮選手、柏木陽介選手、阿部勇樹選手、榎本哲也選手、
李 忠成選手、森脇良太選手、宇賀神友弥選手、オナイウ阿道選手の8選手が参加。

1月にsocial football COLOにて開催した、COLO CUP vol.10のゲストに
平川選手が来てくださったご縁で、今回の体験会の進行・運営、
そしてサッカー防災「ディフェンス・アクション」を実施することになりました。

ブラインドサッカー体験では、同じくCOLO CUP vol.10のゲストだった、
埼玉T.Wingsの菊島宙選手、そして主将の加藤健人選手(いずれも日本代表)
が華麗なドリブルやシュートを披露しました。

ブラインドサッカーも防災も大切なのは、「声かけ・助け合い・チーム」。
各選手が大変盛り上げてくださり、
ブラサカ体験とディフェンス・アクションを楽しく行いました。

今回行なったディフェンス・アクションは、
災害の初期行動を学ぶ「ファースト・アクション」、備蓄品を学ぶ「パス・ストック」、
避難生活時の情報伝達を学ぶ「伝言PK」の3種類。

浦和レッズの公式HPでも各選手のコメントともに当日の様子が紹介されています。
また、サッカーキングでは、HITOTOWA INC.代表取締役、
social football COLOオーガナイザーの荒昌史のコメントも紹介いただきました。
後日social football COLOのブログでも詳しくレポートいたします。

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人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

http://hitotowa.jp/

人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

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