2019-06-13

20190519 SMILE CUP vol.11 開催レポート

5月19日(日)に第11回目となる、SMILE CUPを開催致しました。

SMILE CUPは、
『普段は別々の場所で「住まい」を考える人たちが
「住まい」を通じて「笑顔(スマイル)」を届けられるように』
という思いが込められた、住宅に関わる企業が集まるフットサルイベントで、
企画・運営をsocial football COLOが行っています。

参加費の一部が東北復興支援の寄付となる仕組みとなっており、
社内・社外のつながりを深めながら楽しめる大会を目指し、
参加各社の有志の方々にも運営に関わって頂いております。

11回目となる今回は、社内・社外間の交流を目的とし、
合計9社、94名の方に参加頂きました。
改めてありがとうございました。

~開会式~

司会を務める津村より、SMILE CUPの趣旨や、支援先の話から始まり、
本日の運営をサポートする事務局メンバーと
COLORS(コローズ)の紹介をさせて頂きました。

また、毎年恒例となっている選手宣誓をリビタの梶田さんにお願いし、
高々と、今大会への意気込みを宣言して頂きました。

今大会は、前半にsocial football COLOではおなじみの、
サッカーを通して楽しみながら防災を学ぶことの出来る
サッカー防災®ディフェンス・アクションや、
借り物競争を通して、参加者同士の交流を深め、
後半に各社対抗戦のフットサル大会を行いました。

~サッカー防災®ディフェンス・アクション~

・ファースト・アクション

「ファースト・アクション」とは、ウォーミングアップとして、
コート内をジョギングしながら災害時の初期行動を学ぶプログラムです。

ジョギングをしながら、3種類の災害を想定した
【地震】【津波】【火災】+【数字】のカードをスタッフが掲げます。
掲げられたカードに対し、瞬時に災害から身を守る為の初期行動をとります。

~カードの種類~

・地震…目と頭をかくしてしゃがむ(安全確保)

・津波…ダッシュで反対側のコートへ逃げる(すぐに高台へ逃げる)

・火災…口鼻を抑えてかがみながら、コートの外へ出る

(口や鼻に手を当てて、煙を吸い込まないように逃げる)

・数字(3,5,7など)…書かれている数字の人数でグループを作ってしゃがむ

(共助=コミュニケーション)

多くの参加者で溢れ、
数字でグループを作れなかった人たちには罰ゲームとして、

スクワットやジャンプをして頂き、
和気藹々とした雰囲気でファースト・アクションが行われました。


・トラップ・スリー

「トラップ・スリー」では、



トラップの練習と共に、災害・防災に対するクイズに答えるゲームです。

参加者は出題された3問の問題に対する答えを、


制限時間内にチーム内で話し合い、チームでの答えをそれぞれ決めます。

以下、当日の問題と選択肢です。

問題①

阪神・淡路大震災による、直接死の被害は約5,500人にも及びました。
そのうち家屋倒壊・家具転倒が直接の死因となってしまった方の割合は
およそ何%でしょう?

選択肢:

A:60%

B:70%

C:80%            答え.C:80%

問題②

これから起こるとされる首都直下地震の想定死者数は約23,000人にも上ります。
そのうち家屋倒壊・家具転倒が原因の想定死者数は最大およそ何名でしょうか?

選択肢:

A:5400人

B:6400人

C:7400人   答え.B:6400人

問題③

災害が起こった時、家族・親族・知人に
自身の安否を連絡できる「災害用伝言ダイヤル」の電話番号はどれでしょう?

選択肢:

A:117

B:171

C:177          答え.B:171

答えを決め、3人+サポート1人を1組として、3人で手を繋いで輪になり、
解答を持っているスタッフの場所までドリブルでボールを運びます。
スタッフにボールを渡し、スタッフが投げたボールを一人ずつトラップします。
※3人がトラップをすることから、トラップ・スリーと名付けられました。

その後、正しいと思う解答を受け取り、
帰りは3人が背中合わせで腕を組みながら、
3人の中心にボールを乗せて落ちないように戻ります。

最後に参加者全員で答え合わせをし、原田より解答の解説をさせて頂きました。
当日もお話しさせて頂きましたが、
今後発生すると言われている首都直下地震では、
多くの方が家具転倒によって死亡されると予想されています。

日頃から家具転倒防止対策を行う事で、被害を抑えることが出来ます。
ご家族やご友人、職場の仲間を守る為にも、
常日頃からの備えが大切になります。

~交流ゲーム「借り物競争」~

ディフェンス・アクションで体も温まり、各チームの交流も図れたところで、
さらにチームの中を深める為に、
交流ゲームとして「借り物競争」を行いました。

子どもの頃は、運動会などで体験したことがあるゲームですが、
サッカーの要素も加え、借り物のお題の場所までは、
2人組でパス交換をしながら行き、
借り物のお題を決めた帰りは、1人をおんぶして元いた場所まで戻りました。

「adidas製品」というお題に対し、
履いていたスパイクを貸して、裸足になっている人がいたり、

「赤いもの」というお題に対しては、
参加者のチームユニフォームが無くなっていくなど
子どもの頃に戻ったように、楽しい雰囲気でゲームが進んでいきました。

~各社対抗フットサル大会~

交流ゲームも終わり、最後は、
各社対抗のフットサル大会を行いました。

日本代表の新ビックスリーから、

・中島翔哉リーグ

・南野拓実リーグ

・堂安律リーグ

といった、3つのリーグ戦に分け試合を行いました。

【リーグ中島翔哉(Aコート:クラブハウス側)】
コスモスイニシア、コスモスモア、大和ライフネクスト

【リーグ南野拓実(Bコート:真ん中)】
大和情報サービス、三菱地所レジデンス、リビタ

【リーグ堂安律(Cコート:海側)】

旭化成不動産レジデンス、コスモスイニシア、フージャースホールディングス、
三井不動産レジデンシャル

※順不同

今回の春大会は、各社の交流が目的ですが、ゲームが始まると、
7分間という試合時間が短く感じるほど、
それぞれのコートで白熱した試合が繰り広げられました。

点が入った後の盛り上がりやパフォーマンス。
シュートが外れて悔しがる姿、魅せるプレーへの賞賛、
勝負にこだわる中で見られたフェアプレーの数々。
サッカー・フットサルを通じて得られる感動やその醍醐味が、
このSMILE CUPでも至る所で見ることができました。

各チーム4試合を行い、
最終的な勝ち点でリーグごとに優勝チームが決まります。

各コートで白熱の試合が展開され、

結果

リーグ中島翔哉は、大和ライフネクスト株式会社

リーグ南野拓実は、三菱地所レジデンス株式会社

リーグ堂安律は、株式会社フージャースホールディングス

が映えある優勝を飾りました。おめでとうございました!
コスモスイニシアの連続優勝を大和ライフネクストが阻止しました。

~閉会式~

閉会式では、コスモスモア社長かつSMILE CUP運営事務局長の枝廣様から、

優勝チームへの表彰状の授与と
「今後も各社のつながりを大切に、SMILE CUPを盛り上げていきたい」
というコメントを頂きました。

そして、最後に全員で集合写真を撮り、
第11回目のSMILE CUPが終了致しました。

また、今回のSMILE CUPでは、

「i-PLAY TRUEリレー」という、
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)とスポーツ庁が
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、
様々な人が感じる「スポーツのチカラ/価値」を表したメッセージや
フィルターポーズの写真・動画を集め、東京2020大会期間中にアート化し、
パブリックビューイングスペース等に展示、
東京2020大会後も活用できるレガシー創出のプロジェクトの一環として、
参加者の皆さまにメッセージを記入して頂きました。

スポーツの持つ力や、スポーツを通した力強いメッセージが多くあり、
SMILE CUPでのメッセージが東京オリンピックに届くといいですね。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
運営に携わってくださった皆さんお疲れ様でした!
また秋のSMILE CUPでお会いしましょう!

■最後に


今回の寄付金の総額は14,740円でした。
SMILE CUP vol.11の収益は、
陸前高田のクラブハウスプロジェクトに寄付されます。

[幹事企業]株式会社コスモスモア

[参加企業(50音順)]
・旭化成不動産レジデンス株式会社・株式会社コスモスイニシア

・株式会社リビタ・大和情報サービス株式会社・大和ライフネクスト株式会社

・株式会社フージャースホールディングス・三井不動産レジデンシャル株式会社


・三菱地所レジデンス株式会社

[企画・運営]
SMILE CUP運営事務局(各社有志)

[企画・運営サポート]
social football COLO(HITOTOWA INC.)

キーワード
social football COLO

social football COLO

“social football COLO”はサッカー、フットサルといったフットボールを通じた社会貢献を行うために結成されました。 世界で最も競技人口が多く、最も愛されているスポーツのひとつであるフットボール。その魅力を活かし、復興支援とこれからの防災減災に取り組むことにしました。想いを込めて応援する、そして、その先の感動をともに。

http://colojapan.asia

“social football COLO”はサッカー、フットサルといったフットボールを通じた社会貢献を行うために結成されました。 世界で最も競技人口が多く、最も愛されているスポーツのひとつであるフットボール。その魅力を活かし、復興支援とこれからの防災減災に取り組むことにしました。想いを込めて応援する、そして、その先の感動をともに。

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