2020-01-09
2020-01-09
10月23日に行われた「令和元年度URひと・まち・くらしシンポジウム 元気なまちをデザインする –人と地域のつながりが未来を創る- 」(大阪会場)に弊社荒・奥河が登壇いたしました。
弊社からは、浜甲子園団地を事例に住民の愛着が根付く取り組みについてご紹介をしながら、日本の住文化にとって継承・再生すべきもの・新たに取り組むべきもの・デベロッパーの役割について星田逸郎空間都市研究所の星田逸郎氏、スペースRデザインの吉原勝己氏とともに対談をいたしました。
今後の住文化をテーマに、専門家の方々と対談する機会を頂いたことで、弊社のネイバーフッドデザイン事業の取組みやその価値について、参加者の皆さまにご理解頂く機会となったように思います。
HITOTOWAの声