2020-12-24

創業10周年のご挨拶

2020年12月24日をもちまして、HITOTOWA INC. は創業10周年を迎えました。ひとえにこれまでご一緒させていただいた皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。

創業当時は社員はおらず私一人での船出でしたが、当時から仕事を依頼してくださる方、一緒に事業を推進してくださる方がいました。あの頃の奮闘ぶりを思い返すと、とても懐かしい気持ちにもなりますが、ご迷惑ばかりをおかけしたような気持ちにもなります。

ひとつひとつが尊く貴重な経験であり、糧となっていることを、こうして10周年の迎えられた今、身に沁み入るように感じます。皆様のおかげで、ここまで一歩一歩、歩みを進めてくることができました。

また近年では、HITOTOWAを頼ってくださる方も増え、私たちも日々研鑽を積みながら、新しいチャレンジを積み上げています。

主軸事業であるネイバーフッドデザインに関しましては、防災減災・子育ての支援・お年寄りの生きがいづくりを中心に、マンションコミュニティからエリアマネジメントまでを実践しています。特に近年では、一過性のものではなく、真にまちやそこに暮らす人々のために持続する組織組成から事業計画の策定といった仕組みづくりに関して、ご相談いただくケースが増えました。

2013年からスタートした、ソーシャルフットボール事業も、サッカー防災®「ディフェンス・アクション」の全国展開、 Jリーグ社会連携プロジェクト「シャレン!」を推進し、またこのたび、Bリーグと防災減災プロジェクトをご一緒することになりました。これからもスポーツを通じて、都市の社会環境問題を解決する取り組みを進めてまいります。

そして、HITOTOWAこども総研を2018年に立ち上げ、子ども家庭福祉分野の調査研究事業を行なっています。昨年度に続いて、今年度も厚生労働省「子ども・子育て支援推進調査研究事業」に採択されるなど、実績を重ねています。

今後さらに事業面において、こうした取り組みを深化・発展させ、「ともに助け合えるまち」をつくってまいります。

組織面においては、正社員や業務委託パートナー、拠点運営メンバーを含め、およそ40名規模となりました。規模の拡大よりも、本質的な取り組みを探究することを旨としていますが、創業当時から比べ、10年をかけてこのように仲間が増えてきたことを誇らしく、頼もしく思います。

とはいえ、まだまだ成長段階の組織ですので、一人一人の個性を活かしながら、より組織として社会に貢献できるよう、日々の業務と学びを大切にしてまいります。

そして、10周年となる本事業年度中である2021年夏から秋にかけて、初の単著を出版することになりました。内容等は今後改めてお知らせさせていただきますが、HITOTOWA10年の学びを記したものとなる予定です。

末筆となりましたが、コロナ禍や天変地異、何が起こるかわからない時代、皆様お一人お一人が御健勝であることをHITOTOWA一同、心より祈念しております。

ほんとうにまた笑顔で健やかにお会いしたいですね。これからも末永く、よろしくお願い申し上げます。

(HITOTOWA INC. 代表取締役 荒 昌史)

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人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

http://hitotowa.jp/

人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

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