2023-10-04

How we workを更新しました!

(2023年10月4日更新)

HITOTOWAで働くメンバーがお届けする連載企画「How we work」を更新しました。

HITOTOWAは、人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決する会社です。防災減災、子育て、お年寄りの生きがいの創出。さまざまな切り口から、地域住民の方々が助け合って行動できるような事業を行っています。

「How we work」では、そんな各事業での学びやエピソード、働く上で大切にしていることなど、記事としてお届けしています。
ぜひご覧ください。

#33 “拠点なし”からどうつくる? 「“コト”スタート」のエリアマネジメント。『PICNIGOOD』の歩みとこれから(埼玉・草加(2023.10.5)
#32 養子縁組“当事者の声” を届けるために──養子・養親アンケート調査報告会を終えて(2023.8.25)
#31地域拠点が自走するまで──洋光台「まちまど」、走りながら核を創った4年間(2023.6.1)
#30【仲間と走る(2/2)】称え合う──リスペクトと感謝が、一人ひとりの成長する土壌を育む(2023.5.18)
#29 【仲間と走る(1/2)】一緒に前を向く──“まちを想う仲間”になるために(2023.5.18)
#28 戸越銀座商店街発! 「防災街づくりフェア 」と、その思い。(2022.9.27)
#27 出版から3か月の反響と学び。読書会のススメ。(2022.8.1)
#26 コロナ禍を経て、これからの東京の住まいとは?〜「東京都住生活シンポジウム2021」より【パネルディスカッション編】(2022.3.24)
#25 ネイバーフッドデザインによる居場所づくり〜「東京都住生活シンポジウム2021」より【代表・荒の講演まとめ】(2022.3.24)
#24 今、この時だからこそ「共助」を育む(2021.9.1)
#23 スポーツが広げる、社会課題解決の輪(2021.7.15)
#22 防災に対してスポーツが果たせる役割(2021.6.15)
#21 まちでの「役割」が地縁づくりを加速する。そして、住民たちが自ら歩み続けるまちへ(2021.4.08)
#20 歴史あるまちで、「一人と一人」の対話を積み重ねる──5年間のエリアマネジメント常駐経験から(2021.3.08)
#19 “走ってみたい”人に伴走する、拠点のありかた(2020.12.02)
#18 店長不在のコミュニティカフェをつくる──OSAMPO BASEの挑戦(2020.11.04)
#17 コロナ禍で思うこと──40歳の節目を迎えて(2020.09.25)
#16 地域コミュニティが子ども虐待予防のためにできる、4つのこと(2020.07.20)
#15 ひとごとじゃない、子ども虐待のいま(2020.07.20)
#14 中国の集合住宅に見る「まちぐるみ」の暮らしかた(2020.07.14)
#13 国境をこえて、新型コロナ対策を学び合う (2020.06.30)
#12 オフラインでもオンラインでも、人と会う価値を信じる (2020.06.01)
#11 中国のまちづくり有識者との交流【6/5オンラインイベントのお知らせ】 (2020.05.25)
#10 ネイバーフッドデザインによって新型コロナウイルスを乗り越える (2020.05.01)
#9 手をとりあう、新しいマンション防災 (2020.04.16)
#8 新型コロナウイルスに関するHITOTOWAの対応 (2020.04.13)
#7 災害時におけるマンション特有の不安に寄り添う (2020.03.23)
#6 防災減災に「まんまとハマる」人がもっと増えればいいと思うんだよね 【COLO運営メンバー対談 後編】 (2020.03.19)
#5 「防災、やっぱりめっちゃ大事やん!」て思うからほんまに危機感もってるんよね 【COLO運営メンバー対談 前編】 (2020.03.19)
#4 個性の発揮と共助、HITOTOWAの組織風土 (2020.02.29)
#3 デベロッパーとHITOTOWA (2020.02.07)
#2 ひとの人生に寄り添うネイバーフッドデザイン (2020.01.20)
#1 なぜ“人と和”のために仕事をするのか? (2020.01.09)

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HITOTOWA

人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

http://hitotowa.jp/

人と和のために仕事をし、企業や市民とともに、都市の社会環境問題を解決します。 街の活性化も、地域の共助も、心地よく学び合える人と人のつながりから。つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所がある街。そのための企画と仕組みづくり、伴走支援をしています。

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